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珪藻土を塗り壁材に使う魅力を徹底解説

珪藻土について
POST BY 2021.03.12


 

あなたは、“珪藻土”と聞いて何を思い浮かべますか?

 

近年では『珪藻土コースター』『珪藻土バスマット』など様々な形で目にすることが多くなり、以前よりも身近な存在になりつつありますが、珪藻土は『内壁材』としても優れた効果を発揮し、活躍しています。

 

この記事では、珪藻土を塗り壁材として使用した際のメリット・デメリットや、リフォームやDIYをした場合の費用などを、分かりやすく簡潔にまとめました。時間の無い方でもすぐに読めて理解しやすい内容となっています。

 

また、じっくり読みたい方は、記事内のリンクから詳細記事に飛べますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

注目の自然素材、珪藻土とは?


珪藻土とは、藻類の一種である珪藻の殻(植物性プランクトン)が泥と一緒に椎積し、化石になった椎積岩で、二酸化珪素が主成分の100%自然素材です。

 

昔から火に強い土として、耐火レンガや七輪の原料として使われ、近年では高い吸水効果を利用したコースターやバスマットなども出回るようになりました。

 

また、塗り壁にした際に温かみのある風合いが出ることや、調湿効果・消臭効果が高いことから壁材としても注目され、

「体に優しい自然素材の家で暮らしたい」

「1年中きれいな空気の中で快適に過ごしたい」

という方を中心に人気を集めています。

 

 

比較対象とされる漆喰との違い


珪藻土と漆喰は塗り壁などで多く使われており、一見似ているようですが、実は元になっている原料が全く異なります。

違いが分かりやすいように、表にまとめました。

 

  珪藻土 漆喰
原料 珪藻頁岩
(海中の藻類が化石になり堆積したもの)
消石灰
(石灰石を焼き、水・のり・繊維を加えたもの)
自硬性 無し
(固化剤が必要)
有り
(空気中の二酸化炭素に反応して固まる)
調湿効果
消臭効果
耐火性
耐久性
抗菌・防カビ
ホルムアルデヒドの分解
外壁使用 ×
施工費用 手間はあまりかからなく安価 手間がかかるため高価(本漆喰の場合)
マイナスイオンの発生
質感 ザラザラした手触り ツルっとした手触り
カラーバリエーション 豊富 基本は白
代表的なもの 七輪・耐火レンガ お城の外壁・グラウンドの白線

※あくまで一般的な見解です。
弊社で壁材として使用している稚内珪藻土の効果とは異なる場合もございます。

 

同じように見えても、原料・性能・見た目にこんなにも違いが見つかりました。

 

▼珪藻土と漆喰の違いについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

【比較表付き】 珪藻土と漆喰の違いを分かりやすく解説!

 

 

珪藻土を塗り壁材に使うメリット・デメリット


珪藻土のメリット・デメリットをまとめると、以下のようになります。

 

メリット

  • においが気にならない
  • 室内干しの洗濯物が良く乾く
  • 自然素材であること
  • 塗り壁独特の格好良さ

 

デメリット

  • 傷つきやすい
  • 洋服などに付きやすくなる
  • 水に弱い
  • 部分的にヒビが入りやすい

 

▼珪藻土のメリット・デメリットについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

珪藻土を塗り壁材に使う、メリット・デメリットまとめ

 

 

珪藻土で壁をリフォームする際の費用相場


業者に依頼する場合の費用相場 (参考費用)

珪藻土の壁リフォームは材料の種類や成分などにより様々です。

使用材料や仕上げパターン(仕上がり模様)等が各工務店やリフォーム業者により異なり、一般的に相場は1㎡あたり3,300円~6,600円(税込)と言われています。(材料価格+施工価格)

 

 2畳 約15㎡  49,500円~99,000円(税込)
 4.5畳 約20㎡  66,000円~132,000円(税込)
 6畳 約25㎡  82,500円~165,000円(税込)
 8畳 約30㎡  99,000円~198,000円(税込)

※入り口ドア部分や窓サッシ部分の面積は除きます。

 

 

DIYで行う場合の費用


購入店舗や商品種類により費用は異なり、下記参考費用は当社調べによるものです。

 

珪藻土材の費用

お近くのホームセンターかインターネットで購入できます。

 練り込みタイプ
 10㎏  6,600円~11,000円(税込)
 粉末タイプ
 10㎏  5,500円~7,700円(税込)

※練り込みタイプ…練り込んでありすぐ塗れるタイプ

※粉末タイプ…開封後、水などで練るタイプ

 

下地処理材/下塗り材(補修材やシーラー材)の費用

補修用メッシュテープ  10㎏ 1,000円前後
穴埋め等のパテ材  1㎏ 1,000円前後
下地材への密着性を高めるシーラー材  4㎏ 4,000円前後

 

養生材/塗り壁道具の費用

養生材および道具類は、10,000円前後で購入できます。

DIYの一般的な費用としましては、施工面積約10㎡で計算すると20,000円前後となります。

 

▼珪藻土で壁をリフォームする際の費用相場について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

珪藻土で壁をリフォームする際の費用相場

 

 

珪藻土をDIYで壁に塗る方法・失敗しないポイント

 

最近のDIYブームにより、ホームセンターやネット販売等で色々な物が購入できる様になってきています。

  • 珪藻土で壁を塗る際に必要な道具
  • 珪藻土をDIYで壁に塗る費用
  • 珪藻土をDIYで壁に塗る方法
  • DIYをする上での注意点

について詳しく知りたい方は、こちらの記事▼をご覧ください。

珪藻土をDIYで壁に塗る方法・失敗しないポイント

 

 

まとめ

いかがでしたか?

珪藻土は、はるか昔から地球上に存在する自然素材です。耐火性があり湿度の吸放出が得意ということから家の壁材に向いており、近年取り入れる方が増えてきています。

 

もちろんメリットがあればデメリットもありますが、家族が健やかで快適に暮らせるよう願うのは、いつの時代も同じですよね。

 

珪藻土の塗り壁の家に住むことで、今より少しでも笑顔が増える暮らしを送っていただけたら…、そんな思いで、タカトーホームでは「空気の質」にこだわっています。

 

このブログをお読みいただき、珪藻土を知らなかった方も、もちろん知っていたという方も、珪藻土に対しての理解が深まっていたら嬉しいです。

 

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