コンテンツ3

施工事例

家事ラク動線が嬉しい、洗練されたシックな平屋の家

\ こだわりPOINT! /

  • 一面をアクセントウォールにし、勾配天井を採用した開放的なリビング
  • 玄関→パントリー→キッチン→洗濯スペースがスムーズな家事動線
  • 玄関の手洗いとテイストを統一した広々造作洗面台
  • 外干しやBBQなどもできるタイルデッキ

Gallery

ギャラリー

Photo Gallery

内観ギャラリー

家族が集まるリビングは、明るく開放感たっぷり。子どもたちが思わず走り回りたくなるようなのびのびとした空間です。
LDKをL字に設けているので同じ空間でありながらそれぞれの時間を充実させることができます。玄関→パントリー→キッチンへと繋がる動線が魅力的。
スッキリとした印象のフルフラットのキッチンは、料理をしながら家族とのコミュニケーションもスムーズに。また、キッチン横にダイニングを配置することで配膳や片付けがラクなのはもちろん、作業スペースとしても活用できます。
LDK内に設けた造作カウンターは家族共有で使えます。子どもの勉強スペースやちょっとした作業をする場所としても◎外を眺めながらホッと一息つけば、カフェにいるような気分を味わえます。
高窓から光が差し込む洗面脱衣室。こだわりのタオル掛けにすることで統一感が生まれ、雑貨やインテリアが映えます。また、ブラックのアイアンの物干し竿とは別に、取り外し可能な室内物干しを設けているので空間を臨機応変に活用できます。
室内干しと外干しがしやすく、畳んでアイロンがけまでをその場で完了できます。動線はもちろん、こだわった造作洗面台はデザイン性と合わせて使い勝手も抜群です。
家族みんなの衣類を収納できるファミリークローゼット。洗面脱衣室やLDKからも近く、そのまま玄関へと抜けられるので準備から片付けまでをスムーズに行えます。
収納力を保ちつつ、いつでもキレイな見た目を保てる2WAY玄関。子どもの遊び道具やアウトドア用品もまとめて収納できます。
玄関の壁面に設けた2段ニッチ。家族写真や雑貨などを置けるちょっとした工夫が、何気ない日常に彩りを添えます。
玄関付近に配置した造作手洗い。お友だちが遊びに来た時にも気軽に使ってもらいやすく、子どもたちが帰ってきた時に自然と手を洗う習慣が身に付きそうです。
アクセントウォールを採用したトイレ。タンクレスでスッキリとした印象にしつつ、無機質になりすぎないのが良いところ。
長く暮らしやすいシックなデザインの外観。タイルデッキにテーブルを置いてBBQを楽しんだり、自分たちで敷いた芝でスポーツを楽しんだり…これからの暮らしが楽しみになる、こだわりの詰まった平屋の家が完成しました。

Detail

詳細情報

家族構成

ご夫婦+お子様2人

敷地面積

99.39坪(328.58㎡)

完成年月日

2023年2月

延床面積

31.24坪(103.30㎡)

間取り

3LDK+ファミリークローゼット

PLAN

cocokara_セミオーダー

インタビュー動画公開中!

オーナー様の声

Q. マイホームを検討したきっかけ
《ご主人》
賃貸のアパートに住んでいた時に、子どもが2人生まれて家族が増えたことで少し狭いなと感じていました。また、夏は暑くて冬は寒いので快適さが厳しいと感じてきて自分たちに合った家を造ろうと思ったのがきっかけでした。

《奥様》
子どもが2人とも男の子なので部屋が狭くてパワーを発散しきれない部分があり、広い家に憧れがありました。料理をする中でもキッチンが狭くて使い勝手が悪い部分があるので、自分の家で広いキッチンで料理をしたい気持ちもあってマイホームの検討を主人と始めました。

Q. マイホームを建てる前の暮らしで悩んでいたこと
《ご主人》
狭さだったり、賃貸だったので動線が悪かったのが正直なところですかね。

《奥様》
アパートは寒くて冬は結露がひどかったのでそういったところも悩みではありました。

Q. 実現したかったライフスタイル
《ご主人》
のびのび過ごせる家が良いと思ったので、家族が一緒にいる時間が長い空間を広くとりました。あとは子どものことを考えた時にはしゃぎ回れるような家が良いなと思いました。

《奥様》
家族でのびのび過ごせる空間は大事だと思いますし、人が集まる家にしたいという希望があり、リビングの広さは特に重視して考えました。

Q. タカトーホームを知ったきっかけ

《ご主人》
情報誌を見ていて僕がここに行ってみたいという話を妻に持ちかけて、モデルハウスが割と近くにあったので「ちょっと行ってみようか」という感じで妻を連れて行きました。

Q. タカトーホームに来場して最初に感じたこと

《ご主人》
見た時にはめちゃくちゃ素敵な家だなというのが第一印象でした。その時から営業の方がすごく親身になって話してくれて「セールス感」がなく、メリットもデメリットも両方言ってくれて、「こういう家だとこういう人に合います」っていうことも言ってくれました。僕たちの要望に対して「こういう風にしていったら良いんじゃないですか」という話もしてくれてすごく良かったです。『見た目』『内観』『案内してくれた営業の方』がとても良かったです。

《奥様》私は木の床の温かみを感じたのと、造作洗面台がすごく目を惹きました。デザイン性が高くて「使ってみたいな」と心を惹かれる部分がありました。

Q. タカトーホームをパートナーに選んだ理由

《ご主人》
見た目や内観もそうですし、モデルハウスを見た時にこんな家に住んでみたいなと思ったのと営業さんの対応がすごく良かったです。正直、営業さんによっては「もう別に話は良いかな」と思う時もあったんですが、タカトーさんはそういうのはなくて、僕たちのことをしっかり考えてくれて対応してくれると感じたのが一番ピンときてここに決めようと思いました。


《奥様》
スタッフの皆さんの雰囲気の良さもありましたし、営業さんはとにかく一番親身になってくださって私たちの今困っていることに向き合ってくださる方だなと感じました。

子どもがいながらの家づくりはとても大変だろうなと想像していましたが、キッズスペースがあるので子どもを預けてゆっくり家の事を考えられるというのが他には中々見たことがなかったので、そこも私の中ではかなり決め手になりました。

進めていく中で設計士さんも現場の方も、私たちの為にこんなに時間を割いてくれるんだと申し訳ないくらい親身になってくださったので、人って大事だなと感じています。

Q. 家づくりを進めるにあたり不安だったこと

《ご主人》
他の所も色々と見てはいたのですが、他に家づくりをされている方と比べると少なかったと思います。タカトーさんに決めるというところでもっと他の所を見た方が良いんじゃないかと思いましたが、すごく親身になってくれるし、今まで見てきた中で違いがあったのでここで決めようと思いましたね。
 
《奥様》
一生に一度の大きな買い物なのでここで決めて良いのか不安は確かにありましたが、今となっては全然不安に思う事じゃなかったなと思います。

Q. 以前のお住まいと比べた住み心地・暮らしてみての感想(自然素材の暮らし・使い勝手・暮らしやすさ・お子様の反応など…)

《ご主人》
子どもが走り回れるようになったのが一番ですかね。笑顔も増えましたし、すごく過ごしやすくなったんだなというのは見ていても感じます。子どもが前の家と比較する時に使う言葉が、「昔の家」とかではなく「狭い家」と「広い家」という言い方をするくらいなのでそれだけ感じているんだなと感じますね。私たちにとっても過ごしやすい動線になりましたし、気持ちの面でも結構変わりましたね。
 
《奥様》
家の暖かさとか風通しの良さをすごく肌で感じます。ちょっと外が肌寒いなと思う日でも暖房も何も付けていなくても玄関の扉を開けると家が暖かいことが多くて快適に過ごせているなと思います。たくさんお友達を呼ぶ機会も増えて、間取りも回遊の間取りにしてもらったので子ども達がずっとそこを走り回ってみんなで遊んで楽しそうです。

Q. こだわったところ・お気に入りの場所

①リビング
一番いる時間が長いので「のびのび気持ち良く過ごせる」「ゆっくりと過ごせる」点を重視しました。天井を高く、縦と横の幅も広くしてみんなが集まる場所としてこだわって設計士さんと相談をしながらつくっていきました。一面だけアクセントウォールを採用したのですが、一番広い面だったのでどんな感じになるのか少し不安はありましたが取り入れて正解でした。

②珪藻土の塗り壁
リビングの勾配天井から差し込む朝日が天井に当たって、珪藻土の壁がまるでケーキの生クリームのようにキレイに見えるのがお気に入りです。夜もライトで照らされた壁がクロスよりも美しく見えて、なおかつ壁紙を選ばずに済んだのも良かったです。

③キッチン
キッチンにこだわってIHを3連の物を入れたのですが、設計士さんが「IHの幅が広いのでキッチン自体の幅も広くしましょう」とご提案してくださって作業する場所も広くなったので料理がしやすくなりました。オープンキッチンにしたのでリビングにいる夫や子ども達の様子も見られて、テレビも見られるので私はキッチンで過ごすことが多いです。

④キッチンの収納
冷凍庫を下に入れられるようにして、上の収納は反対側のリビング側にも設けて無駄のないスペースにしました。

⑤造作洗面台
黒い蛇口を希望したら設計士さんが探してくれて、玄関の造作手洗いとも揃えました。蛇口の下を底上げして高さを上げたりと、細かい工夫もしてくれました。

⑥おもちゃ部屋・お客様部屋(子ども部屋)
将来的な子ども部屋として2部屋設けており、それぞれ勉強机として使えるように造作デスクを採用しました。今はおもちゃを置いたりお客様が来た時に使ってもらっているのですが、造作デスクがあるのでビジネスホテルみたいと言われます(笑)

Q. もっとこうしておけば良かったと思う事
《ご主人》
しいて言うなら家づくりをする前に、家具や使いたい電球などをもう少し考えて家づくりに臨めば良かったなと思います。後から家具とかを決めても合わないんじゃないかとか、この電球使いたかったけどもう遅いなということがあったりするので、間取りとかだけじゃなくて自分たちが揃えるものを先に考えてやっておけば良かったなと思いますね。
 
《奥様》
ソファとかもここに合うサイズとかを選ぶのが大変だったので、先にサイズ感をわかってからだと家具の購入とかしやすいんだろうなと夫婦で話していました。

Q. これからタカトーホームで家を建てる方へのメッセージやアドバイス
《ご主人》
内観も外観もすごくオシャレに考えてくれるところや人の温かさがすごく良いです。言われたことをただ受け入れるだけでなく、僕たちがこうしていきたいということに対しての提案をくれるのがタカトーさんの良い所だと思います。そういった、より良い家をつくりたい方はタカトーさんを選んだ方が良いんじゃないかなと思います。
子どもを預けられるので打ち合わせの時間もしっかり取れて集中して話ができるのでオススメです。
 
《奥様》
デザインに関しても機能に関しても大満足で住まわせてもらっているので、タカトーさんで建てた方は満足していただけるのではないかと思います。
子どもを預けて打ち合わせに集中できたおかげで家づくりに真剣に向き合える時間が長かったので、子どもがいる家庭には特にオススメですね。

Staff

私たちが建築しました