こだわりたい、より良くしたいをカタチに
タカトーホームでは新築だけでなく、お庭や外構、リフォームのご提案もおこなっております。
エクステリアは、その住まいの第一印象を決める大切な場所です。
せっかくの素敵な住まいのイメージを壊してしまうことのないよう、
周りとの調和も意識しながら、心地よさや癒しといった概念も取り入れた設計・デザインをご提案いたします。
エクステリア
エクステリアは、その住まいの第一印象を決める大切な場所です。せっかくの素敵な住まいのイメージを壊してしまうことのないよう、
周りとの調和も意識しながら、心地よさや癒しといった概念も取り入れた設計・デザインをご提案いたします。
※タカトーホームではエクステリアのご提案は行なっておりません。提携業者をご紹介させていただいております。
タカトーホームのエクステリアパートナーの3つの特徴
Features
タカトーホームでは、エクステリアのパートナーと複数社提携しております。
お客様に合ったパートナーをご紹介させていただきます。
特徴
01
ご予算に合わせて設計いたします
お客様のご予算に合わせて設計・デザインを行わせていただきます。これまでの経験で得たノウハウや知識を活かし、さまざまなアイデアや工夫を駆使して、いかにご予算の範囲内でお客様の理想に近いものを創りあげられるか、それを考えるのも、エクステリアのプロの仕事であると認識しております。
特徴
02
無駄なく素敵なエクステリアに
エクステリアのデザインが良くても、機能面がしっかりしていなければ、それは良い設計とは言えません。反対に、いくら使い勝手が良くてもデザインがパッとしないのであれば、それもまた良い設計ではないということになります。
お客様に機能面でのご希望(駐車場をどこに作るか、何台停めたいか、など)をお聞きした上で、それに合わせてデザインを創りあげていくスタイルを採用しております。
特徴
03
安心のアフターフォロー
工事が完了した後のアフターフォローも提携パートナーが担当いたします。施工後に何らかのトラブルが発生した場合や、ご不便をお感じになられたときは、お気軽にご連絡ください。スタッフができるだけ迅速に、最善の対応をさせていただけるよう努めます。
ご相談はこちらから
0120-37-2552
リフォーム
タカトーホームは40年以上続く歴史の中で2×4住宅や輸入建材を採用する時期もあり、様々な状況へ対応するノウハウがあります。
また、間取り変更の際に鍵となる構造部分や普段は見ることの無い給排水の部分等をリフォームしたい時に適切なアドバイスができます。
そして、リフォームは住みながらの工事がメインになる為、工事期間内も施主様の生活になるべく支障が出ないよう工事予定を組み、配慮を怠りません。
その為に、東毛エリアで一番奇麗な現場を目指しています。
施工の流れ
Flow
01
情報収集
SNSやチラシだけでなく、直接出かけて情報収集をしましょう。リフォーム会社を実際に訪れることで、会社の雰囲気や担当者の人柄も確認できるので、2~3社訪れて比較するのがおすすめです。会社によって「水回り」「外構工事」等の得意分野が分かれていたりします。訪問の際には打ち合わせ資料として「ご自宅のリフォームしたいお部屋の写真」「建築図面」は必ず持っていきましょう。
02
現地調査
普段生活していて気になる住まいの悩みをご相談ください。また、ご予算や工事希望時期等の優先したい事項も一緒にお伝えください。一番大事なのは「相談をするきっかけになった理由」です。ご相談事項のトップになるご予算についての解決方法や生活に合わせたベストなプランの提案もすべて現地調査が基になります。所要時間は工事内容と規模により30分~2.0時間程です。現場調査の際、リフォームをしたいお部屋を片付けておくことが現場調査成功のポイントです。
03
プランニング
夢や希望を伝えると、リフォーム会社がそれに最適なプランを作成してくれます。ご自宅や生活に合わせた内容をご提案します。プランや図面を作成するにあたり、お支払いを含む設計申込みが必要となる会社もあります。
04
ご契約
提案後に打ち合わせを繰り返し、施主様とリフォーム会社共に納得のいくプランになることがベストです。プラン、仕様、設備、施工方法など細やかな点について取り決めを行います。その際、確認プランに施主様の印鑑をもらうことが今は主流になってきています。打ち合わせ書や平面図、パース、工程表などは必ず保管しておきましょう。
05
着工・施工
施工前に、近所に着工挨拶を実施。また、キッチンやお風呂が使えない日なども工程表でチェックしておきます。工事の予定で複数の業者さんが訪れる日は車の台数と置き場所も打ち合わせしておきましょう。リフォームは一度決めても、追加変更が出る可能性もあります。工事中でも気になったことは、その都度担当者に伝えましょう。住みながらの場合は現場監督からもリアルタイムで施主様に細かい部分の確認をお願いするケースがあります。
06
完成・お引き渡し
工事が完了したら、担当者と仕上がりを確認。不備があれば、すぐに対応します。確認が終わると、完了引き渡し書にサイン。対応機器などの取り扱い方もその場で説明いたします。契約書などの書類は大切に保管しましょう。