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板張り天井の魅力とは?後悔しないために知っておきたいメリット・デメリット

自然素材について
POST BY 2021.11.06



温もりを感じられる板張り天井は多くの方に人気があります。板張り天井は施工する場所により、得られる効果やオススメの材質も様々です。

 

この記事では板張り天井を取り入れる場所の事例や、どんなメリット・デメリットがあるのかをご紹介します。また、板張り天井にすることでかかる費用の目安についても詳しくご説明しますのでぜひ参考にしてみてください。

 

 

板張り天井にする場所

【リビング】

写真の材質は「レッドシダー」を使用しています。レッドシダーは深い赤みのある異なる板が混ざり合い、高級感のある雰囲気を演出してくれます。板張り天井を無垢床と合わせて取り入れると一体感が生まれ、木の温もりをより一層感じることができます。家族が長時間滞在するリビングに使用すればホッと落ち着く空間になるのでオススメです。


 

【キッチン】

写真の材質は「ナラ ラスティック」を使用しています。ナラ ラスティックは節や割れなど自然そのものの特徴を生かし、どんな空間にも溶け込みます。キッチンの天井に使用することであたたかみのある印象に変わり、気分良くお料理をすることができます。


 

【中2階下の空間】

写真の材質は「シナベニア」を使用しています。シナベニアは榀(しな)の木から造られており、他にはない白くてキメの細かい表面を持っていて木目もとても美しいです。和室や書斎などの「和」を強調したい場所に板を張ることにより、上品さが出て木を感じられる空間に仕上がります。


 

【玄関ポーチ】

写真の材質は「レッドシダー」を使用しています。玄関の軒天井を板張りにすることでアクセントが生まれ、高級感のある雰囲気に仕上ります。毎日の出入りや来客時に目に留まりやすく、家に上がらない方の目にも触れますので1番目立つ場所と言えます。

 


 

【下屋の軒天】

写真の材質は「レッドシダー」を使用しています。屋根の軒天に使用することにより外観のイメージが変わります。遠目でも目立つので需要が多く、人気があるのもこの部分です。外壁との色のアクセントも出ますのでデザイン性が高くなり、オシャレな外観になります。

 


 

板張り天井のメリット

《メリット1》
重厚で高級なイメージを与える

ゆったりとした憩いの場であるリビングは、あたたかみがあって落ち着く板張りがよく合います。天井を板張りにすることで木目の美しさが際立ち、シックで落ち着きのあるオシャレな空間を演出することができます。そして間接照明も組み合わせると、さらに見栄えがよくなることでしょう。

また、木材の種類や色にこだわることで自分好みの空間づくりができます。床・キッチン前・天井に木材を使用すると、室内にいながらも木に囲まれた空間となり癒し効果が得られます。


 

《メリット2》
天井の高さを強調できる

天井が低いと、どうしても閉塞感を感じてしまいます。中には気分が塞いでしまう人がいるかもしれません。

しかし、屋根の勾配をそのまま活かした勾配天井を板張りにすることによって開放感あふれる空間を演出できます。また、美しい木目の仕上がりで部屋に入ると天井に視線が広がり、訪れた人の注目を集めることができます。勾配天井を板張りにすることで天井の高さが強調され、勾配天井を活かした空間づくりが可能となります。


 

《メリット3》
リラックスできる

自然素材を天井に使うことで、より一層くつろぎを感じリラックスできると思います。天然木の表情を活かすことで視覚的なあたたかみを感じ、なおかつ心理的癒しも得られることでしょう。人工素材のみを使用した部屋よりも、自然素材の無垢材ならではの温もりが部屋中に伝わります。

 

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板張り天井のデメリット

《デメリット1》
工事費用がかかる

無垢の木材を扱うには技術が必要になってきます。そのため、一般的なクロス仕上げの天井よりも費用がかかってしまう傾向にあります。多少割高でも板張りを取り入れたい場合は、部分的な板張り仕上げを取り入れることをオススメします。


 

《デメリット2》
圧迫感が出る場合がある

天井の色が白ではなく木材の色になることで少し圧迫感が出てしまうことがあります。落ち着いた雰囲気にしたいからといって、安易に暗めの木材を選んでしまうと、実際の部屋の広さよりも狭く感じてしまうこともあります。選ぶ材質や間取りにも関わってきますので、設計士に相談すると良いでしょう。


 

《デメリット3》
火を使う部屋の場合

火気使用室(ガスコンロや薪ストーブなど火を使う部屋)の天井を板張りにすることは内装制限が関わるため、建築する際に担当スタッフによく相談をする必要があります。

キッチンかガスコンロの場合は、周辺の壁や天井は不燃材を使うなど、防火に適合するための工夫が必要など規定があります。この場合はガスではなくIHヒーターであれば大丈夫です。内装制限はお住まいの地域によって違いがあるので、詳しくは施工会社にお尋ねください。


 

板張り天井の費用相場

板張り天井にも色々種類がありますが、弊社でご提案させていただくのは無垢のレッドシダーが大半です。

また、完全な無垢ではなく下地の上に数mm程の薄い無垢材を張る方法(突板)もあります。

6帖の広さで施工する場合、レッドシダーであれば約15,000円、キッチンなどに使用する場合の不燃仕様のナラ ラスティックであれば約26,000円になります。

 

また勾配天井や吹き抜け天井の場合は施工時に足場が必要になるため、その分の追加費用が発生します。

 

弊社の6帖辺りでの概算費用(2021年10月現在)

  レッドシダー
(無垢)
ナラ ラスティック
(突板不燃使用)
施工費用
(一般天井)
15,000円 26,000円
追加費用
(勾配)
21,000円 21,000円
追加費用
(吹き抜け)
64,000円 64,000円

 

レッドシダーで吹抜け天井にした場合は15,000円+64,000円で合計約79,000円になります。その他の材料も扱っておりますので詳しくは弊社までお問い合せください。

 

まとめ

板張り天井をクロス仕上げなどと比較すると、費用面ではやはり自然素材を使用する分金額が高めになってしまいます。またキッチンなどの火気を使用する場所の天井となると法律的な制限もあり、望んでいた通りにはならない場合もあるかもしれません。

 

一方、先にも挙げた通り自然素材だからこそ得られるメリットも大きいかと思います。これから毎日を過ごしていくご自宅で、ご自身やご家族にとって何が大切かを十分ご検討いただき、より良いご自宅を完成させる一助となれば幸いです。

 


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