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キッチンカウンターを造作する際のポイント・注意点

『小さなお子様がいるご家庭』『ご夫婦で暮らすご家庭』『1人暮らしの方』など…

家族の形は様々ですが、応用の効くキッチンカウンターは世代を問わず人気があり、取り入れる方が増えています。

キッチンカウンターを造作することで、後からテーブルを買い足す必要がなく、家のテイストとも統一されてデザイン性もアップします。

また、用途に合わせた配置や形を考えて上手に取り入れれば、より一層キッチンカウンターの良さを引き立たせることができます。

今回は、実例を基に造作キッチンカウンターの使い方・注意点に着目した内容をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

キッチンカウンターの用途別造作

①ダイニングテーブルとして

テーブルとして使いやすい高さに配置することでキッチンの中が見えにくくなり、食事や作業に集中することができます。

ダイニングをカウンターにすることで料理の受け渡しがしやすいのはもちろん、スペースを最小限に抑えることができます。

また、畳スペースと融合させれば居酒屋のような味わい深い雰囲気も楽しめます。

1枚板のシンプルなデザインであればインテリアとの相性も良く、どのテイストの家にも取り入れやすいと思います。

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②バーカウンターとして

キッチンの高さと合わせたカウンターにハイチェアを合わせれば、バーカウンターのような雰囲気に仕上がります。

夫婦並んで晩酌を楽しんだり、軽食を取る際にも便利です。

また、カウンター下の壁を板張りにすることでデザイン性がアップし、より雰囲気の良い空間を演出できるのでオススメです。

③子どもの勉強スペースとして

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ダイニングと一体型になっている存在感のあるキッチンカウンターは、シンプルでありながら個性的な空間に仕上がります。

キッチン横はダイニングとして活用し、キッチン前は子どもの勉強スペースとして使えます。

キッチンから目が行き届く為、料理をしながらでも子どもとのコミュニケーションを取ることができます。

ダイニングと分けることでカウンターに物を出したままでも食事スペースに影響が出ないので便利です。

④収納として

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キッチンカウンターの下に棚を付けたり、カラーボックスなどを置けば収納として使えます。

書類・本・お菓子・文房具・子どものおもちゃなど色々なものを収納することができるので、物が多いキッチンやリビングで重宝しそうですね。

また、使用するボックスを収納する物に応じて色分けをしたりデザイン性のあるものを使用すれば魅せる収納としてお洒落な雰囲気を演出できます。

キッチンカウンターを造作する際の注意点

キッチンまわりに限ったことではありませんが、カウンターを造作する場合はその使い方によってカウンターの高さが変わってくるということに気を付けなければなりません。

多目的用として使用する場合の目安

(子どもの勉強・ちょっとした書き物・パソコン作業・軽食など、マルチ用途のカウンター)

家族みんなが使用する場合70㎝前後
大人が立って使用する場合105㎝前後

飲食用で使用する場合の目安

一般的なダイニングの高さ70㎝前後
バーカウンターの高さ85~95㎝前後

合わせて使う椅子の高さによっても変わってきますが、バーカウンター用のハイチェアなどは座面の高さが変えられる物もありますので、そこも踏まえてカウンターの高さを決めていきます。

また、高さ以外にもカウンターの素材と仕上げに何を選ぶかが重要なポイントになってきます。

タモやパインの集成材を使えば木材の質感を楽しめます。

反対に、メラミン化粧板を使えば木目調・石目調・無地など様々な柄・色合いの中から好きな物が選べ、仕上げ表面の耐久性も木材に比べ高くなります。

いずれにしても一長一短ありますので、予め最も優先すべきことを明確にしておく必要があります。

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まとめ

キッチンカウンターを造作にすることで既製品では叶わないデザイン性や実用性が生まれ、暮らしの幅が広がります。

バーカウンターのようにすれば、家にいながらお店にいるような雰囲気が味わえて非日常な時間を楽しむこともできます。

こだわった分だけ費用はプラスでかかってきますが、長く暮らしていく上ではそれ以上の満足度を得られることと思います。

注意点を意識しつつ、好みのデザインや用途を設計士と相談しながら、ご自身の暮らしにフィットする造作キッチンカウンターを取り入れてみてはいかがでしょうか?

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