\ こだわりPOINT! /
・ハンモックのある「好き」を詰め込んだリビング
・自分時間を充実させる書斎
・アウトドアをしたり子どもが自由に遊べる中庭
・空間のアクセントにもなるうんてい
・将来を見据えた、暮らしやすい平屋
地窓を設けることで、暗くなりがちな玄関に明かりを取り入れた玄関ホール。靴のまま使える土間収納は、奥に行くとアウトドアグッズを収納するスペースにつながります。また、そこから中庭へのアクセスもできるようになっていて、痒い所に手が届く考えられた動線になっています。
勾配天井で開放感のあるリビングにはハンモックをぶら下げ、まったりタイムを満喫できるようにしました。無垢床のダークカラーが落ち着き感を演出しているので、リラックスして過ごすことができます。
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リビングから見たキッチン。板張りを施した面がオシャレさを感じさせます。また、OSB合板を取り入れることで様々なものを飾れることはもちろん、色味がプラスされて空間全体の印象がバランスよく仕上がります。
円錐のペンダントライトが目を惹くキッチンは、オシャレなカフェのよう。廊下部分に「うんてい」を取り付けて、お子様たちの遊び場としてはもちろん、ご主人の筋トレスペースとして使うことができる、遊びごころ満載のスペースです。
うんていのある廊下からは中庭へ出ることができます。洗面脱衣室も近いので、洗濯物を外干しする際もここからの出入りでOK。家事ラクを考えた動線でもあります。プライバシーが保たれた家族だけのスペースなので、安全にお子様が遊べるのも良いですね。
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造作洗面台がオシャレな洗面脱衣室。暗くなりがちなスペースは、高窓を設置することで人目も気にならない上、明るさを確保することが可能です。オリジナルな水栓・ボウル・タイル・ミラーを取り入れたお気に入りのスペースです。
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造作手洗いを設置したトイレ。リビング同様、落ち着きのあるダークカラーで仕上げました。アクセントになるイエローのボウルと紺色のタイルがセンス抜群なトイレを演出しています。
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寝室に行く手前の廊下に面したところに造った、ご主人が自分時間を楽しむための書斎。足を下ろせてゆっくりと過ごせる仕様になっており、本棚の設置はもちろん有孔ボードで引っ掛けて使えるもの魅力的です。
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中庭と面しているため空間が広く感じるリビング。中庭をセカンドリビングとして使用するのはもちろん、外でご飯を食べたりプールを出したりするのにも、短い動線で行き来ができるのが良いところ。どこにいても家族を近くに感じられる家族思いの間取りです。
青空と芝のコントラストの中に、どっしりと佇む黒い平屋。デザイン性を重視した窓配置で、施主様のこだわりが感じられます。アウトドアが楽しめる広々した庭スペースがあるので休日には家時間を存分に満喫できます。
- 地域
- 太田市東長岡町
- 完成年月
- 2019年6月
- 間取り
- 3LDK+中庭
- ご家族
- ご夫婦+お子様2人
- 敷地面積
- 143.32坪(473.8㎡)
- 延べ床面積
- 30.05坪(99.37㎡)
- PLAN
- cocokara_セミオーダー
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